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開催実績

2020年12月24日(木)

12月のとやま月イチ読学部 特別企画「八尾和紙で文庫本をリメイクしよう」を開催しました


12月19日(土)に12月とやま月イチ読学部 特別企画「八尾和紙で文庫本をリメイクしよう」を
開催しました。

開催日時  令和2年12月19日(土)14:00~17:00
開催場所  富山市民プラザ3階 マルチスタジオ

12月のとやま月イチ読学部は、講師に若井将代さん(豆本工房わかい)をお迎えし、
お気に入りの文庫本を、富山市の伝統工芸「八尾和紙」のハードカバーに作り変えるワークショップを
行いました。ワークショップ後には、完成したリメイク本をテーマに交流会を行いました。

本のカバーに使用した富山市の伝統工芸「八尾和紙」は、字を書くための紙ではなく、
加工する紙として製造され、富山の薬売りが使用するカバンなどに利用されていました。
とても丈夫で色鮮やかな「八尾和紙」を講師の若井先生は「表紙にしやすい」と話されていました。

ワークショップでは、サイズを測ったり、材料を切ったリと細かい作業が多く、参加者からは、
「細かい作業苦手」「サイズを測る作業が大変」といった声も聞かれ、慣れない体験に
四苦八苦している様子も見られましたが、皆さん、熱心に作業をしていました。

また、ハードカバーの仕組みや、紙の性質についての解説もありました。

製本後は、若井先生も交えて交流会を行いました。
交流会では、ワークショップの感想やリメイクした本の魅力、リメイクする本として
選んだ理由などを順番に発表しました。
また、若井先生からは、個性的な装丁で製本されているソフトカバーの本2冊を
紹介していただきました。

↑完成したものはこちら

最後は、恒例の記念撮影です。
参加された皆さんお疲れ様でした。
次回のとやま月イチ読学部は、富山市広報課とのコラボ企画。
1月1日に富山県で先行公開される映画「大コメ騒動」のノベライズ本を課題本として、
交流会を行います。当日は、富山市広報課の職員が、ロケの裏話などを交え交流会を盛り上げます。
また、参加者全員に映画「大コメ騒動」のムビチケ(映画観賞券)をプレゼントします。
日時は、1月21日(木)19時から20時45分までです。場所は、CiC3階会議室です。ぜひ、ご参加ください。
多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

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